フレッツ光の速度測定をしてみよう!平均速度や評判、遅い時の対処法なども解説

フレッツ光の速度測定をしてみよう!平均速度や評判、遅い時の対処法なども解説フレッツ光

インターネット回線を利用していると『今使っている回線の通信速度はどれくらいなんだろう?』と気になったことはありませんか。

フレッツ光の回線速度はNTTの公式サイトや、一般の回線速度測定サイトにて簡単に測ることができます。

自宅の回線速度がわかれば他の光回線やモバイル回線との比較もしやすいですよね。

もし速度が遅かった場合は、機器の再起動や見直し、IPv6接続の利用など、さまざまな改善策がありますよ。

今回はフレッツ光の回線速度測定方法と、平均速度やユーザーの評判の紹介、そして速度が遅かった時の対処法などを解説していきます。

ご自身のネット環境をチェックしてみて下さいね。

フレッツ光の申し込みにおすすめの代理店

フレッツ光の速度測定方法

ではまずフレッツ光回線を現在利用している方の速度測定方法をご紹介します。

速度測定はNTTの公式サイトを利用する方法と、一般の回線速度測定サイトを利用する方法の2種類あります。

NTTの公式サイトでの計測はプロバイダを経由しないためフレッツ光回線そのものの速度を測りたい場合におすすめです。

対して一般の回線速度測定サイトではプロバイダを経由した速度測定ができます。

フレッツ光のサイトは東日本エリアと西日本エリアに分かていますが、NTT西日本の速度測定ツールはどちらのエリアの方でも測定可能です。

NTT東日本公式サイト

NTT東日本のサービス情報サイトでの速度測定は接続環境に応じて3パターンあります。

  • ひかり電話対応機器もしくはフレッツ・v6オプションを利用している場合
  • ルーターを利用してインターネットに接続している場合
  • パソコンと回線終端装置を直接接続している場合

ひかり電話対応機器もしくはフレッツ・v6オプションを利用している

NTT東日本エリアでフレッツ光ネクスト、フレッツ光ライトプラス、フレッツ光ライトを利用し、なおかつひかり電話対応機器、もしくはフレッツ・v6オプションを利用している人はこちらのページから測定します。

ルーターを利用してインターネットに接続しているとき

ひかり電話対応機器もフレッツ・v6オプションも利用せず、なおかつルーターを利用してインターネットに接続している人は、ルーターの取扱説明書を参考に認証方式をPPPoEに設定してからこちらのページへ↓

パソコンと回線終端装置(ONU)を直接接続している場合

ひかり電話対応機器もフレッツ・v6オプションも利用せず、なおかつパソコンと回線終端装置を直接接続している方は「フレッツ接続ツール」などのPPPoEソフトを使って接続します。
設定方法はこちら↓

NTT西日本公式サイト

NTT西日本のサイトでは下記ページから速度測定できます。

接続方式がIPv6方式かIPv4方式かで少し測定方法が異なります。

IPv6方式で接続している場合

IPv6方式を使ってインターネットに接続している場合は特に設定なしで速度測定が可能です。

IPv4方式で接続している場合

IPv4方式でインターネットに接続している場合は、ホームゲートウェイもしくはルーターでPPPoEの設定を行った後に測定ページにアクセスして速度測定を行ってください。

一般の回線速度測定サイト

フレッツ光をはじめ光回線などのインターネット回線の速度測定をする場合は、一般の「スピードテストサイト」を利用します。

今回は代表的な速度測定サイトを4つご紹介します。

  1. BNRスピードテスト
  2. Radish Network Speed Testing
  3. Speedtest by Ookla(Speedtest.net)
  4. Google『インターネット速度テスト』

ただ、サイトによって速度測定の結果は変動するのであくまでも目安と捉えて下さい。

BNRスピードテスト

BNRスピードテストは「フレッツADSL」と同じ2000年に登場した速度測定サイトの老舗です。シンプルなサイトで計測にはFlash Playerが必要です。

しかし現在、Flash Playerが必要なサイトはかなり減っているので、もしかすると速度測定出来ない環境の方もいるかもしれません。

ちなみにBNRスピードテストの測定結果は、他のサイトと比べて「遅め」となる特徴があるようなのでご注意を。

Radish Network Speed Testing

BNRスピードテストより少し遅れて登場した「Radish Network Speed Testing」は、「みんなの測定結果」を見れるのが特徴の速度測定サイトです。

速度測定では「通信速度 下り上り」のほか、「RTT」も計測する事が可能です。

RTTとは

RTT(ラウンド・トリップ・タイム)はサーバーからの応答速度のことです。
この数値が低いほど応答速度が速いということになります。
値が高いとビデオ通話で遅れが発生したり、オンラインゲームなどが快適に遊べません。

同様にサーバーからの応答速度を表す言葉にはレイテンシpingなどがあります。

自分の回線速度だけでなく、みんなの回線速度も見れるので参考になりますよね。

Speedtest by Ookla(Speedtest.net)

「Speedtest by Ookla」は、最もシンプルな速度測定サイトです。

真ん中の「GO」ボタンを押すだけで「上り下り」の速度測定が簡単にできますが、接続中のプロバイダ名やIPアドレスも表示されるので、速度測定結果を公開する方は注意して下さい。

Google検索で『スピードテスト』と入力するだけでも計測可能

実は、単純にGoogleで『スピードテスト』と検索するだけで、検索結果画面の一番上に『インターネット速度テスト』が表示されます。

速度テストを実行ボタンを押すと30秒くらいで結果を表示してくれます。
スマホからも使えるのでモバイル回線の速度測定にも利用できますよ。

サクッと調べたいときは便利です。

速度測定サイト④

フレッツ光の平均速度は?

何度か速度測定をしてみると毎回数値が違うことに気づくでしょう。

フレッツ光に限らずインターネット回線は、利用環境や時間帯などによって速度は常に変動するものです。

ここではフレッツ光の平速度を確認していきましょう。

平均速度

2020年3月2日現在のフレッツ光の平均速度は・・・

フレッツ光ネクストの通信速度レポート(52119件)

上り平均速度: 145.84Mbps
下り平均速度: 196.63Mbps
平均Ping値: 27.87ms

フレッツ光ネクストは光回線速度ランキングで33番中17位の速度です。

フレッツ光ネクストの通信速度レポート|みんなのネット回線速度

となっています。

比較的十分な速度が出ていると言ってもいいのではないでしょうか。

フレッツ光ネクストの時間帯別の平均速度情報

時間帯Ping下り上り
23.52ms274.25Mbps163.17Mbps
23.56ms237.34Mbps159.24Mbps
夕方25.86ms210.3Mbps152.64Mbps
34.8ms164.68Mbps139.82Mbps
深夜24.03ms259.14Mbps168.81Mbps
フレッツ光ネクストの通信速度レポート|みんなのネット回線速度
※2020年3月2日から直近3ヶ月のデータ

表を見ると気になるのが、夜になると回線速度は落ちていること。
ーバーの応答速度も遅くなっていますね。

これは言わずもがな、夜間はネットの利用者が増えるためサーバーが混雑し速度が低下しやすくなるからですね。

さらに、フレッツ光は光コラボレーションと同じ回線を利用しているため、独自の回線を使っているauひかりやNURO光などに比べて速度が低下しやすいのも事実です。

光コラボレーションとは

プロバイダなどの事業者がフレッツ光の回線を借り自社ブランドで展開している光回線。
ソフトバンク光やビッグローブ光など。

フレッツ光ユーザーの評判

先ほど紹介した回線速度はあくまで平均速度です。
実際の利用者の計測結果や評判も気になるところですよね。

ということで、実際にフレッツ光を使用しているユーザーの声をTwitterで集めてみました。

やはり時間帯によっては回線速度が落ちているようです。

下りの速度が落ちてしまうと不安になりますよね。

こちらはフレッツ光にしたら回線速度が劇的に速くなったという口コミ。
ただ以前の回線が遅すぎますね(笑)

このあと説明しますが、同じフレッツ光でもこの方の様にIPv6接続にすると回線速度が劇的にアップすることがあります。

このようにフレッツ光の評判はさまざまですが、遅くて使い物にならないというような声はほとんど見受けられませんでした。

気になる方は先程の速度測定サイトにてご自身の回線速度がどのくらいなのか確認してみてください。

フレッツ光の速度が遅い時の対処法

速度が遅いと感じたときのチェックポイント
※上記接続イメージはあくまで一例です。皆さんのご利用状況により異なる場合がありますのでご注意ください。

フレッツ光の速度測定をしてみた結果、あまり速度が出ていなかったらどうすればいいのでしょうか?

原因はさまざま考えられますが、上図のようにチェックするポイントがいくつかあるので解説します。

モデム(ONU)やルーターの再起動

一番手っ取り早いのは、手元のONUやルーターを再起動させることです。

これだけでも回線速度は改善されることも多いので、電源のON/OFFの他にコンセントの抜き差しなども試してください。

IPv6を利用する

先程の口コミにもあったようにIPv4方式からIPv6方式に切り替えることで回線速度が速くなります。

フレッツ光でIPv6を利用するには、契約しているNTT東日本/NTT西日本で「フレッツv6オプション」を申し込みます。

v6オプションは初期費用が2,100円かかりますが、月額料金は無料で利用ができます。
※NTT東日本ならサービス情報サイトから申し込めば初期費用も無料になります。

契約しているプロバイダもIPv6に対応している必要があるので併せて確認して下さい。

周辺機器の見直しをする

使っているLANケーブルやルーターのスペックが速度に影響しているかもしれません。

古い通信機器やケーブルをそのまま長く使っている方などは、一度新しいものに取り換えてみても良いかもしれません。

LANケーブルは最新規格のもの、ルーターは大手メーカーのものであれば間違いないです。

プロバイダを乗り換える

最終手段ではありますが、思い切ってプロバイダを乗り換えるのも1つの手です。

プロバイダによっても回線速度は左右されるので、評判の良いプロバイダへ切り替えてしまいましょう。

乗り換える場合は、必ず新しいプロバイダと契約・設定を終えてネットが繋がったのを確認してから前のプロバイダを解約して下さいね。

フレッツ光の速度測定をしてみよう!平均速度や評判、遅い時の対処法なども解説のまとめ

今回は、フレッツ光の回線速度測定方法と平均速度やユーザーの評判の紹介、そして速度が遅かった時の対処法などを解説してきました。

  • フレッツ光回線の速度測定はNTT公式サイトか一般の速度測定サイトで簡単にできる
  • ここ最近のフレッツ光の平均速度は下り平均速度: 196.63Mbps、上り平均速度: 145.84Mbps、Ping値: 27.87ms
  • フレッツ光の回線速度が遅いと感じたらモデムやルーターの再起動、IPv6の利用、機器の見直し、プロバイダ変更などで対応しよう

フレッツ光の回線速度は最大1Gbpsという性能ではありますが、これはあくまでも規格上の最大速度であり利用環境や時間帯などによって変動します。

ここで紹介した方法でフレッツ光の速度測定をしてみることで、ご自身のおおまかな回線速度が把握でき、速度に応じた改善策なども試せますよね。

本来の通信速度で快適なネットライフを楽しんで下さい!

タイトルとURLをコピーしました