フレッツ光で通信障害が発生!?すぐできる確認方法と対処法を解説

フレッツ光で通信障害が発生!?すぐできる確認方法と対処法を解説フレッツ光

フレッツ光はあのNTT東日本・NTT西日本が運営している、”日本で最も信頼のおける”といっても過言ではないインターネット回線です。

しかしそんな安心・安全なフレッツ光といえども、ごく稀に通信障害が起きてしまうことはどうしても避けられません。

急にネットに繋がらなくと焦ってしまいますよね(;’∀’)
そんな時こそ焦らずゆっくり対処することが一番の近道ですよ。

まずは、公式ホームページやTwitterなどで通信障害の有無を確認し、情報が無ければ手元の通信機器や端末、配線を確認しましょう。

その後の対処法は、どこに原因があるかで変わってきます。

今回は、フレッツ光の通信障害が起きてしまった時の確認方法と、原因別の対処方法をわかりやすく解説していきます。

過去に同じようなことが起きて困ってしまった方は、この記事を参考にして次の通信障害に備えておいて下さいね。

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フレッツ光で通信障害が発生した際の確認方法3つ

そもそもインターネットが突然繋がらなくなったからと言って必ずしも通信障害が起きているとは限りません。

例えば料金の支払いを忘れていたりしませんか?

支払い期日までに支払わないとインターネットサービスを停止されてしまうので、「しっかり料金が払われていること」が大前提となりますよ。
一応クレジットカードの有効期限切れなどで支払いがストップしていないかチェックしておきましょう。

ではまず最初に、フレッツ光で通信障害が発生した時の確認方法を紹介します。

大きく3つの方法がありますが、ここで紹介する順番通りに確認していくのがおすすめです。

①NTTやプロバイダの公式ホームページを確認

まず1つ目の確認方法は、NTT東日本/NTT西日本の公式ホームページを見ることです。

NTTの回線を利用しているわけですからこれが一番手っ取り早い方法ですよね。

この公式ホームページには、工事や故障・メンテナンス等に関する情報が随時公開されているので、PCやスマートフォンなどでチェックしてみましょう。

もし通信障害が発生しているアナウンスを確認できれば、それ以降のチェックするべき所が特定できて、再開時の準備もしやすくなります。

NTTは東西に分かれているので、自分の住んでいるエリアのHPを確認しましょう。

②Twitter(ツイッター)で確認

2つ目の確認方法はSNSです。
特にリアルタイムで情報が確認しやすいTwitter(ツイッター)がいいですね。

同じ地域や同じ状況下の方がTwitterで、いち早く通信障害の発生の詳細を確認してツイートしているケースは多いです↓

便利な世の中になりましたが、その反面注意しないといけないのが、そのツイートの信憑性はご自身で確かめる必要があるということです。

間違った情報を鵜呑みにして、それをまた別の誰かに発信してしまったりするとトラブルになりますからね。

③手元の通信機器や配線を確認

3つ目の確認方法は利用している通信機器や配線などをチェックすることです。

意外と多いのが、ご自身の通信環境の不備をサービス提供側の通信障害と勘違いしていまうケースです。

まずは端末や通信機器。

パソコン、スマートフォン、タブレットなど複数の端末で接続を試し、インターネットに繋がるものがあれば端末側が原因ということになります。

それからONU(光回線終端装置)や無線LANルーターなども通信機器なので問題がないか確認しましょう。
例えば無線ルーターを経由せずにONUとパソコンを有線LANで繋いでみてインターネットに繋がれば、無線LANルーターが原因ということになります。

次に配線。

LANケーブルの接続や配線に原因がある可能性も考えられます。
LANケーブルの断線によってインターネットに繋がらない場合もあるので、別のLANケーブルを試してみましょう。

フレッツ光で通信障害が発生した際の対処法

前述の方法でフレッツ光の通信障害の原因が確認できたら(NTT側の問題でなかった場合も含めて)、すぐに対処しましょう。

それぞれの場合ごとに対処法を解説します。

フレッツ光の回線に問題がある場合

結論から言えばただ待つしか方法はありません(笑)

NTT東日本/西日本側の工事や故障が原因の場合は、影響範囲を確認した上で復旧を待ってフレッツ光に再度接続してみてください。

他にも、契約しているプロバイダの対象サービスに臨時メンテナンス情報がないかを、プロバイダのHPやTwitter等でチェックしておきましょう。

ネットワーク機器に問題がある場合

ネットワーク機器に問題がある場合は、手元の光回線終端装置(ONU)や無線LANルーターなどの電源を一度OFFにして再起動してみましょう。

ONUのランプの確認

ONUのランプの確認

すぐ電源をOFFにする前にまずネットワーク機器のランプの状態を確認して下さい。

ONUの光回線ランプがオレンジ色に点灯している場合は、5分程度経過してから再起動を行います。

ただし、ランプが点灯ではなく点滅している場合は、設定ファイルのダウンロードと更新が行われている状態なので、ランプの色が緑に変わるまで30分程度待ってください。

設定ファイル更新中に電源を切ると不具合が起きる可能性があるので注意が必要ですよ。

端末や通信機器の再起動

通信機器の再起動の順序

端末や通信機器を再起動します。

再起動はPC➡ルーター➡ONUの順番で電源を切り、コンセントを抜きます。

数分から30分程度したら今度は先程とは逆、ONU➡ルーター➡PCの順番でコンセントと電源を入れます。

ONUは電源が入るとすべてのランプが点灯した後に消灯します。
1~2分するとまた緑色のランプが点灯するので、これで再起動は完了です。

最後にパソコンの電源を入れてインターネットに接続できるかを確認してみましょう。

再起動してもインターネットに繋がらない場合は機器の故障が考えられるので、機器のレンタル元・販売元に相談してみてください。

パソコンやスマホに問題がある場合

パソコンに問題がある場合はネットワーク接続の確認を行いましょう。

ネットワーク接続がうまくいってないとそもそもネットに繋がりませんからね。

加えて、セキュリティ対策ソフトのファイアウォール機能も確認してみましょう。

セキュリティ対策ソフトにはインターネットの接続を監視するファイアウォールという機能があり、これによってインターネット接続が遮断されている可能性がありますよ。

スマホに問題がある場合はシンプルに再起動するか、Wi-Fiの再接続、SIMカードの抜き差しなどを試してみて、改善が無ければ故障の可能性大ですね。

その他の対処法

契約中のプロバイダに連絡してネットワークの設定状態を確認してもらうのも手です。

カスタマーサポートに相談することで、フレッツ光が繋がらない原因を特定し解消できるかもしれませんよ。

他にも、ケーブル類が断線していたということもあります。
余っているケーブルがあれば取り換えて試してみましょう。

フレッツ光の通信障害実例

最後に、過去に起きたフレッツ光の通信障害の実例を、NTT東日本とNTT西日本それぞれ紹介しておきます。

しかし、公式ホームページには過去の通信障害は載せていないそうなので(闇を感じますね)、Twitterで拡散された情報をもとに見てみましょう。

いずれも自然災害的要素が強く、都市部より辺境地のインフラ設備保守の難しさが伝わってくるような内容ですね。

NTT東日本の通信障害の実例

NTT東日本では2019年4月23日に東京の離島の御蔵島など4つの島で、光回線用の海底ケーブルが損傷しインターネットや電話がつながらなくなっている障害が発生しました。

光回線用の海底ケーブルが損傷した影響で約10日間ほど通信障害が続いた模様です。

NTT西日本の通信障害の実例

NTT西日本では2018年7月7日、早朝から18時頃まで完全にインターネットが使用不可能になるという大規模通信障害が発生しました。

原因は前夜から降り続けた大雨ということです。
この通信障害で公共機関や一般の事業所などの各種業務に大きな支障があった模様です。

フレッツ光で通信障害が発生!?すぐできる確認方法と対処法を解説、のまとめ

今回は、フレッツ光の通信障害が起きてしまった時の確認方法と、原因別の対処方法を解説してきました。

フレッツ光で通信障害が発生した場合の確認方法
  1. NTTの公式ホームページを確認する
  2. SNS(Twitter)で検索する
  3. 通信機器や配線の状態を確認する
フレッツ光で通信障害が発生した場合の対処方法
  1. 通信障害だったら・・・ひたすら待つ
  2. ONUやルーターを再起動してみる
  3. PCやスマホを再起動してみる

インターネットが繋がらずに、「通信障害か?」と思ったら、まずはNTTの公式ホームページを確認するところから始めてみましょう。

そして通信障害の原因を明らかにし、最適な対処法をとることが大事ですね。

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