ひかりTVとフレッツテレビは何が違うの?フレッツ光の2種類のテレビサービス

ひかりTVとフレッツテレビは何が違うの?フレッツ光の2種類のテレビサービスフレッツ光

フレッツ光は快適なインターネットだけでなく、テレビサービスも充実している光回線です。

オプションという形で「フレッツテレビ」「ひかりTV」という、2つのテレビサービスを提供しています。

2つの違いを簡単に説明すると・・・

  • ひかりTV・・・豊富なチャンネルを楽しみたい方向け
  • フレッツテレビ・・・アンテナを設置せずに安く地デジ・BSを視聴したい方向け

となります。

どちらのサービスも『光回線を利用して視聴するテレビサービス』という点は共通していますが、視聴できるチャンネルの数と種類が違うんですね。

今回は、フレッツ光の2つのテレビオプション「ひかりTV」と「フレッツテレビ」の概要と、それぞれの違いや利用時の注意点など解説していきます。

フレッツ光の申し込みにおすすめの代理店

フレッツ光で利用できるテレビサービスは2種類

フレッツ光ではインターネットだけでなく、光回線を利用したテレビサービスもオプションで提供しています。

それが「ひかりTV」「フレッツテレビ」です。

・・・なんで2種類あるのか、不思議ですよね。。

この2つのテレビサービスは視聴できるチャンネルに違いがあるんです。

フレッツテレビでは地デジ・BSのみ見ることができます。
(オプションを追加することでCS(スカパー)も視聴できます)

一方、ひかりTVでは地デジ・BS/CSに加え豊富な専門チャンネルを見ることができます。

この専門チャンネルには様々な種類があり、海外ドラマやスポーツ、映画やアニメ、外国の音楽番組など、視聴できるチャンネルは合計80チャンネル以上もあります。

このチャンネルの違いをふまえて、それぞれのサービスを具体的に説明していきましょう。

ひかりTV

ひかりTVは充実度MAX

ひかりTVは地デジ・BSの他に、115チャンネル以上の専門チャンネルと約100,000本以上のビデオチャンネルという圧倒的なチャンネル数を誇るテレビサービスです。

月額基本料金のみで見られる40チャンネル以上の他、充実のプレミアムチャンネルが30チャンネル以上(オプション)用意されています。

どちらかと言えば、民放などにあまり興味がなく、とにかく色んな専門チャンネルを見たい方向けのサービスですね。

ひかりTVの月額料金

ひかりTVの月額料金は、以下の4つのプランごとに分かれています。

基本放送プラン以外は、2ねん割を適用させることで毎月1,000円割り引かれます。

プラン月額料金
お値うちプラン2,500円
※2ねん割適用時
テレビおすすめプラン1,500円
※2ねん割適用時
ビデオざんまいプラン1,500円
※2ねん割適用時
基本放送プラン1,000円

ひかりTVの初期費用

すでにフレッツ光を利用中の方がひかりTVを新規で申し込む場合、ひかりTVの初期費用は無料です!

ひかりTVは工事をする必要がなく、ひかりTV対応チューナーを設置すれば利用できます。このひかりTV対応チューナーは月額500円からレンタルでき、購入する場合は30,000円ほどします。

ちなみにひかりTV対応チューナーを内蔵したテレビを利用している場合は、チューナーは不要です。

ひかりTVは工事がないため導入はしやすいと言えますね。

ひかりTVで視聴できるチャンネル

視聴できるチャンネル数についても4つのプランごとに異なります。

ちなみにどのプランを選んでも地デジ・BSデジタルは視聴可能です。

プラン視聴できるチャンネル
お値うちプラン【専門チャンネル】
ベーシックチャンネル:40ch以上
基本サービス:26ch

【ビデオ】
ベーシック見放題:約24,000本
テレビおすすめプラン【専門チャンネル】
ベーシックチャンネル:40ch以上
基本サービス:26ch

【ビデオ】
無し
ビデオざんまいプラン【専門チャンネル】
ベーシックチャンネル:無し
基本サービス:26ch

【ビデオ】
ベーシック見放題:約24,000本
基本放送プラン専門チャンネルの基本サービスのみ

注意点①:3年目以降料金が高くなる

基本放送プラン以外の「お値うちプラン」「テレビおすすめプラン」「ビデオざんまいプラン」の3つのプランは「2ねん割」という割引の対象になっています。

2年間は月額料金が1,000円割引されますが、3年目からは割引が適用されなくなってしまうので月額料金が高くなってしまいます。

あくまでも安く利用できるのは2年間のみということは覚えておきましょう。

注意点②:途中解約だと解約金が10,000円発生する

「お値打ちプラン」「テレビおすすめプラン」「ビデオざんまいプラン」で『2ねん割』を適用していた場合、最低利用期間2年間が設定されるため、契約から2年以内に解約した場合は10,000円の違約金がかかります。

ちなみに、この3つのプランから基本放送プランへ変更した場合も同様に解約金がかかりますので気を付けて下さい。

注意点③:フレッツ光ライトプランでは契約ができない

フレッツ光のインターネット回線は、利用頻度が少ない人向けに使った分だけ課金される「フレッツ光ライト」というプランがあります。(従量制のプラン)

このフレッツ光ライトプランの場合はひかりTVは契約できません。

ひかりTVについてさらに詳細はこちらをご覧ください↓
ひかりTVを楽しもう!フレッツ光を使った映像配信サービス
ひかりTVは、フレッツ光回線を使った映像配信サービスです。映画・アニメ・ドラマ・専門チャンネルを視聴可能。 専門チャンネルは80ch以上、ビデオオンデマンド数は約30,000本!圧倒的な作品数でとことん見て遊び尽くそう。

フレッツテレビ

フレッツテレビ

フレッツテレビは、アンテナを設置せずに地デジやBS、CSを楽しむことができるテレビサービスです。
またひかりTVと違い専用チューナーも不要なのでテレビ周りもスッキリします。

フレッツテレビは基本料金が安く、地デジとBSさえ見られれば特に問題ないという方に向いていますが、専門チャンネルを視聴したいときは別途スカパー!を契約する事もできますよ。

ちなみにフレッツテレビは光コラボ事業者も名称を変えて提供しています。

フレッツテレビの月額料金

フレッツテレビの月額料金システムは非常にシンプルです。

項目月額料金
フレッツ・テレビ伝送サービス利用料450円
スカパーJSAT 施設利用料300円
合計750円

ひかりTVよりだいぶ安いですよね。

フレッツテレビの初期費用

すでにフレッツ光を利用中の方がフレッツテレビを新規で申し込む場合、下記の初期費用が掛かります。

項目料金
スカパーJSAT施設利用登録料2,800円
フレッツ・テレビ伝送サービス工事費3,000円
テレビ工事費1台のみ:6,500円
4台まで:19,800円

月額料金が安い分、フレッツテレビは初期費用が高いですね。

フレッツ光を利用していない方がインターネット契約と同時にフレッツテレビにも申し込む場合は、フレッツの光回線の工事費+フレッツテレビの初期費用が発生するので、結構なコストがかかってしまいます。

フレッツテレビで視聴できるチャンネル

フレッツテレビで視聴できるチャンネルは、地デジとBSの無料放送分のみとなります。

いわゆる、アンテナを建てて見られる一般的なテレビと同じですね。

正直専門チャンネルなどをほとんど見ないという方であれば、これだけのチャンネルが見られれば十分ではないでしょうか。
YouTubeとかAmazon Prime ビデオとか、インターネット上で見放題の動画配信サービスも増えていますしね。

注意点①:提供エリアが限られている

フレッツ・テレビは提供できるエリアが限られているため、対応した地域でなければ契約できません。

NTT東日本エリア

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、福島県、北海道

NTT西日本エリア

大阪府、和歌山県、京都府、奈良県、滋賀県、兵庫県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、広島県、岡山県、徳島県、香川県、福岡県、佐賀県

フレッツ光は対応しているのにフレッツテレビは使えないというエリアが存在するので、必ず申し込み前に確認をして下さい。

注意点②:フレッツ光を解約するとフレッツテレビも解約になる

フレッツテレビはフレッツ光のインターネット回線を利用したテレビサービスのため、ネットの契約を解除してしまうとサービス自体提供できなくなってしまいます。

解約ではなく、光コラボへ転用すればサービスはそのまま引き継がれますよ。

注意点③:法人様は原則契約不可

公式ホームページには下記の様に記載されています。

フレッツテレビのご利用は、原則として同一世帯での個人視聴目的に限ります。

フレッツ光|NTT東日本公式ホームページ

ですので事務所や店舗などで第三者が見れるようにするのはNGということですね。

「ひかりTV」と「フレッツテレビ」どちらがおすすめ?

結論を言えば、どちらがおすすめかは人によります。

ひかりTVは、月額料金が高い反面、専門チャンネルの数は多いですし、初期費用は一切かかりません。

フレッツテレビは、月額料金は安いですが、基本チャンネルしかなく、工事が必要なため初期費用は高額です。

まとめると・・・

ひかりTVがおすすめの方

豊富な専門チャンネルを楽しみたい方

フレッツ・テレビがおすすめの方

アンテナを設置せずに安く地デジ・BSを視聴したい方

となります!

ひかりTVとフレッツテレビは何が違うの?フレッツ光の2種類のテレビサービスまとめ

今回は、フレッツ光のオプションとして契約できる「ひかりTV」「フレッツテレビ」の概要と、それぞれの違いや利用時の注意点、どちらがおすすめかを解説しました。

  • ひかりTVは専門チャンネルを楽しみたい方向け
  • フレッツテレビは安く地デジ・BSを見たい方向け
  • どちらも法人様の契約は原則不可

フレッツ光のインターネット回線を利用していれば、どちらのテレビサービスもアンテナ無しで高画質な映像が楽しめます。

ただし、初期費用や月額料金、視聴できるチャンネル数にはそれぞれ大きな違いがあるのでご自身に合ったプランを選択して下さいね。

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